豊玉姫神社の水車からくり

  • 無形民族文化財「薩摩の水からくり」 【7月9日、10日、ねぷた祭日】

「豊玉姫神社の水車からくり」について
◎ 水からくりについて
 豊玉姫神社の6月灯で、水車の動力を利用した「からくり人形」が上演されます。
これは、全国でも鹿児島にしかない貴重な文化財でもあります。江戸時代からの行事で、毎年多くの観客で賑わいます。途中戦争などで途絶えていましたが、昭和54年(1979年)に復活されました。
 毎年、神話やおとぎ話に基づいて違う演目で上演され、約30~50㎝の沢山の人形たちが水車の動力で木製の歯車やテコの応用により、前後左右に動いたり、首を振ったり両手両足を動かして、とても水が動力とは思えない細かい動きをします。
 昭和58年(1983年)には、鹿児島県より「知覧の水車からくり」として有形民俗文化財の指定を受け、昭和59年(1984年)には、国より「薩摩の水からくり」として無形民俗文化財の選択を受けています。

◎ 開催場所   豊玉姫神社境内の「水からくりやかた」
◎ 期 日     毎年 六月灯  7月9日(水)~10日(木)  9時~22時
    特別上演  ねぷた開催日  13時~21時
        

◎アクセス  鹿児島市内からは、国道226号を指宿方向へ向い平川交差点を右折、県道23号線にて南九州市役所本庁舎を目指し、市役所からは、川辺方向へ約1㎞。国道225号線からは川辺町広瀬橋交差点(左にローソン有り)を左折し、県道27号線にて知覧方面へ3㎞。
◎駐車場  豊玉姫神社前に普通車50台程度
◎問合わせ からくり仕事処(豊玉姫神社)電話 0993-83-4335