掩体壕公園

知覧の峯苫地区(飛行場跡)に「掩体壕」跡地があり、今年7月「掩体壕」の復元及び公園が完成しました。「掩体壕」とは、コの字型に土塁を築き、近くに爆弾が落ちた場合でもその破片及び爆風から飛行機を守るためのシェルターです。 土塁の高さは戦闘機などの小型機用でも4m以上はとっていたので隼(Ⅲ型甲の全高は約3.2m)も十分覆われるようになっていました。 昭和20年以降、機体はすぐに掩体壕内に格納され、雑木の枝で偽装されていました。
今後は、知覧特攻平和会館などと連携して平和学習に活用します。