観光スポット


知覧町商店街を過ぎ、知覧特攻平和会館へ向かう道沿いに多くの石灯籠が建立しています。
湊橋から知覧平和特攻観音堂までの1700メートルに特攻勇士の数1036名分の慰霊灯籠を立てる計画で、昭和62年に始まりました。現在では著名人や多くの方の喜捨で、1290基建立しています。


知覧武家屋敷通り南側に、「ちらんたけのこの里 竹林ロード」が完成しました。鳥のさえずりを聞きながら、静かな竹林ロードで心を癒してくださいね。
今後は憩いの場としてお茶が一服出来る茶屋も作られる予定です。


知覧武家屋敷の一角に美術館が開館しました。
梅林を中心に従来からある庭園を模して主に早春に開花する梅の美しさと初夏の竹林を愛でるのも一興と考えて、開館。展示場には様々な絵画も展示されており、自然の中の新鮮な空気と静かな佇まいをご堪能いただける空間がありますので、ぜひお立ち寄りください。


◆開館:水曜日から日曜日
◆時間:10:00~16:00
◆休館:月曜日・火曜日
◆料金:大人/300円 小人/100円
◆場所:南九州市知覧町郡6001
◆電話:0993-83-3960


  • ~特攻の母 鳥浜トメ資料館~

知覧は太平洋戦争末期の沖縄戦において、本土最南端の陸軍特攻基地となった地です。
若い多くの隊員達が、日本内地・朝鮮・満州から集結しては、家族を想い・国の将来を想って、沖縄への空へ向け出撃していきました。その隊員と、特攻の母「鳥浜トメ」や地元の方々との交流、悲話のあった軍指定食堂「富屋食堂」が、外観は当時のままに、内部は資料館として復元されています。

住所:鹿児島県南九州市知覧町郡103-1
電話:0993-58-7566
営業:9:00~17:00
休館:年中無休
料金:大人500円・小人(小中学生)300円(団体15名以上:大人400円・小人300円)

ホームページ: http://www.chiran.co.jp


知覧町の塩屋集落に「御茶屋の場公園 おちゃんばこうえん」という小さな公園があります。海岸にそって設置してある公園で、目の前に一面の海と開聞岳が見える絶景。朝日や夕日の写真を撮る方が多いです。ぜひ一度立ち寄ってみてくださいね!!

写真は2017年の元旦に,御茶屋の場公園から撮影したものです。
元旦はちょうど山頂から太陽が昇り,ダイヤモンド薩摩富士の初日の出を見ることができます。
日の出の位置は日によって移動しますが,12月初旬から1月中旬は,開聞岳山頂に太陽が来るダイヤモンド薩摩富士が見られます。


知覧町塗木集落に高塚丘という高台があります。そこから見る風景は言葉にできないものがあります。茶処「知覧」を堪能してください。

※看板がありませんので、道がわかりづらいです。知覧の商店街から行くと、左手に「塗木製茶」の茶工場があります。その反対側の道を上ってください。


南薩摩の歴史と民族を多角的に紹介している博物館です。
音や映像で楽しむシアターや武家屋敷の調度品や古文書を展示しているギャラリーなどがあります。
また,弾圧されながらも念仏を唱えた「かくれ念仏」についての資料も展示されています。

入館料:300円 
  ※知覧特攻平和会館との共通入場券もあります。
休館日:水曜日
TEL:0993-83-4433


3月後半からちらほら桜の息吹が聞こえ、毎年3/25~4/3の期間で満開になります。特に知覧特攻平和会館前の桜は知覧の誇るべき風景です。満開時期は、日没からライトアップもあり、家族や友人たちと花見を楽しむ人で盛り上がります。


■島津墓地(知覧町商店街近く)■

島津墓地(西福寺)は曹洞宗のお寺で,知覧島津氏の菩提寺となっています。
第3代佐多氏義の命により,覚陰和尚が開山したのが,応永年間中期(15世紀初旬)のことです。この墓地には文和2年(1353)より知覧を地頭として治めた,第4代国主島津忠宗の第3子の忠光から,現在までの歴代当主が眠っています。


■ホタル生息地(知覧町商店街近く)■

5月下旬~6月上旬にかけて、ホタルが乱舞します。南九州市には多くのホタル生息地があり、この時期になると家族連れでホタル観賞したり、イベントを行う集落もあります。

地図はホタル生息地を表示しています。


南九州市役所隣の麓川沿いに、三体の仁王像・折田兼至胸像・夢郷館があり、地元の人々から「知覧哲学の道」と呼ばれています。

○三体の仁王像は西福寺にあったもので明治初め廃仏きしゃくによって壊されたものです。
○折田兼至は、明治14年東京より帰郷し、「広く知識を世界に求め、万機公論に決すべし」 と新時代を知らすため、新聞縦覧所を作ったとされます。
○夢郷館は、知覧文庫私立大正図書館を経て、今の知覧町立図書館になっています。

上記のことに加え、保育園や小学校もあることから「哲学の道」と呼ばれいます。

朝露がまだ取れない時間にあるけばとてもいい散歩コースになります。


薩摩の小京都「知覧」と言われるだけあって、道沿いの清流溝や石灯篭など趣深い風景が漂っています。


4月~6月にかけて畝ごとに苗を植えます。早くて8月から収穫でき、9月~11月が最盛期です。
修学旅行生がさつまいも堀り体験を喜んでしています。


知覧の峯苫地区(飛行場跡)に「掩体壕」跡地があり、今年7月「掩体壕」の復元及び公園が完成しました。「掩体壕」とは、コの字型に土塁を築き、近くに爆弾が落ちた場合でもその破片及び爆風から飛行機を守るためのシェルターです。 土塁の高さは戦闘機などの小型機用でも4m以上はとっていたので隼(Ⅲ型甲の全高は約3.2m)も十分覆われるようになっていました。 昭和20年以降、機体はすぐに掩体壕内に格納され、雑木の枝で偽装されていました。
今後は、知覧特攻平和会館などと連携して平和学習に活用します。


  • ~日英の伝統と文化を見て、触れる~

薩摩英国館は、薩摩の近代化への分岐点となった「生麦事件」から「薩英戦争」さらに薩摩と英国の深い結びつきにスポットを当て、Illustrated London News(絵入りロンドンニュース)などの英国側史料から見た歴史を紹介しています。2007年には、薩摩英国館製造の紅茶「夢ふうき」が英国(グレート・テースト・アワード)で金賞を受賞したのを機に、茶処“知覧”ならではの「お茶」に関する資料を充実させ、紅茶や緑茶など様々な「お茶」を“見て” “飲んで” “食べて” 楽しめるティーワールドをご案内しております。

住所:鹿児島県南九州市知覧町郡13746-4
電話:0993-83-3963
営業:10:00~17:00
休館:火曜日(但し、祝日は開館)

ホームページ: http://www.satsuma-eikokukan.jp/